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失敗する学習計画の立て方

 

これから頑張るぞと意気込んで、学習計画を立てる。

 

でも、気付いたら余裕が無くなってやめてしまう

 

どんな人でも一度は経験することだと思います。

 

学習計画に無理があった可能性もあります。

 

しかし、「毎日たったこれだけだから出来るだろ!」と立てた計画ですら、同じことになったことはありませんか?

 

これを回避するには、発想の転換をする必要があります。

 

 

「増やす」のではなく、「減らす」

 

新しく何かをやり始めようとしたとき、「毎日新しくこれをノルマにしよう」とか、何かしらやることを増やしていませんか?

 

それでは、いつか必ず無理が生じます。

 

それは、人の時間は有限だからです。

 

よっぽど暇を持て余している場合は別ですが、人は既に1日24時間何かをして過ごしているのです。

 

睡眠時間も、使っている時間として捉える必要があります。

 

現時点で何かしらで埋められた24時間の中に、どんどん新しくやることを増やしていくのは、どう考えても失敗すると思いませんか?

 

既にいっぱいになっている押入れにどんどん物を押し込んでも、いつかは雪崩のように崩れてしまうのです。

 

 

ならどうするのか、もうわかって頂けたでしょうか?

 

押入れが満タンなら、まずはこの押入れの中身を減らすところから始めないといけません。

 

既に整然と整理されている場合は別ですが、何かしらのガラクタや不要物で埋まっているスペースがあることが多いです。

 

この不要物を除けた後、初めて新しく何かを入れることができるのです。

 

つまり、既に毎日やっている習慣と新しく始める勉強を置き換えるという発想が重要です。

 

もちろん、テレビや携帯電話、PCを触っている時間なども置き換える選択肢です。

 

他にも、やっていてあまり効果の出ていない勉強習慣なども置き換えの対象です。

 

 

何か学習計画を立てるときは、その分何をやめるのか同時に考える習慣をつけましょう。

 

 

前のページ(勉強習慣が三日坊主になる本当の理由)も参考にどうぞ。


 



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